LPライティング・ボディ部分で使える心理効果(ウィンザー効果ほか)

LPライティング・ボディ部分で使える心理学(ウィンザー効果ほか)
 

LPの閲覧者の行動を誘導する「行動心理学」とは?

ランディングページ(以下、LP)のボディ部分は主に「飽きずに読んでもらい」
「信頼性」を
獲得して相手に納得してもらう部分です。
今回はそのために使える心理効果についてです。

内容は、相手の困っていることに対して提供する御社の商品・サービス
または御社ご自身のことについて共感してもらう、という部分です。

LPライティングに使える「心理効果」を知っておく事で
セミナー申込や問合せ獲得など、あなたの誘導したいように相手が
動いてくれるようになるのでWEBマーケティングに携わる方は
知っておいた方が良い内容です。

解説する内容は以下の3つです。

・カクテルパーティー効果
・ウィンザー効果
・ストーリーテリング

カクテルパーティー効果

カクテルパーティー効果とは、文字通りカクテルパーティーなど多人数が
談笑している会合など周辺の音声レベルが高い場合でも、相手の声は
きちんと聞き取れるという現象から、
自分が必要としている又は
関係する情報に注意が向けられる効果のことです。

電車で寝てても「次は〇〇駅ー」と言われるとハッとして
起きてしまう現象もこの効果の一つです。

カクテルパーティ効果のLPでの活用法

・「こんな悩みありませんか?」など独自の課題について言及する
・コンテンツの内容を「特定の業種」向けの内容にする
 (ファーストビューでも効果的)

・地元に根差し〇〇地域で〇〇周年 など特定地域の会社に訴求する

 

ウィンザー効果

『ウィンザー効果』とは、本人から提供される情報よりも口コミやレビューといった
直接の利害関係がない「第三者が発信した情報は信頼されやすい」という心理効果です。

プライベートでも本人から言われるより、間に立っている人から
「あの人があなたの事、とっても褒めていたよ」と言われると
嬉しさが倍増しますよね。

ウィンザー効果のLPでの活用法

・お客様の声/お客様事例
・レビュー投稿(物販ページ)
・アンケート結果の公表

 

ストーリーテリング

ストーリーテリングとは、訴求したい商品・サービスを、それに関連したエピソードなどを
引用しながら伝えるすることで、記憶に残りやすくすること。エピソード記憶とも言われます。

商品・サービスの説明は単なる「情報」として脳に入ることに対して、
エピソード・物語として伝える場合は「体験」となるため記憶に残りやすい事を
狙った効果です。

ストーリーテリングのLPでの活用法

・社長メッセージ/商品サービスへの想い
・商品/サービス開発秘話
・ビフォー/アフター

 

LPでは閲覧したタイミングで購入まで至らせる事を主旨としたツールですが
記憶に残り再度訪問して購入まで至らせることも考えていた方が効果に
繋がる可能性が高くなるため、印象に残るコンテンツも考えるべき施策です。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

 

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